秋になっても子どもを車に放置しては危険です!!

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先日、九州地方で車内に置き去りにされた赤ちゃんが熱中症疑いで亡くなるという悲しい事故がありました。

謹んでお悔やみ申し上げます。

今回のこの事故は、家族(夫婦、5歳、3歳、0歳)と知人とが一緒に買い物に行き、夫婦が別々に車から降りて別々に買い物をし始めたため、合流するまで「互いが赤ちゃんと一緒に行動している」と思い込んでいたという背景があります。

無意識による置き去りは、誰にでも起こり得ることです。

このご家族の場合は3歳と5歳のお子さんも手のかかる時期なことや、大きな施設の駐車場だったため、周りの車に気をつけながら日差しを避け、「まずは建物の中に早く入ろう」と焦っていたのかもしれません。

しかし、3人の小さなお子さんがいるのだから「思い込み」が起きないように、夫婦で役割分担を決めておくことも必要です。

自分に置き換えてみると、私一人で子ども達と出かける際は、3人の子どもの所在を常に注意していますが、夫が同伴した外出だと、安心感から油断が生まれ、夫について行っていると思い込んでいた子が、実は一人で別なところに行っていたなんてこともあります。

子供の置き去りについての対策として、先日テレビで

・降車時は必ず後ろを振り返る習慣をつけること

・貴重品(スマホ、財布、鍵など)を子どもの側に置いておくこと

というのを紹介していました。

これだけでは、防ぎきれないこともありますが、何か一つに頼るのではなく、二重三重の対策を取ることが事故を防ぎますのでぜひ参考にしてみてください。

そして、少しずつ涼しくなってきた北海道ですが、秋になってもお子さんを車内に残したまま車を離れることは非常に危険です。

JAFの実験によると、外気温22度前後で日差しの強くない過ごしやすい気候でも、車内温度は40度近くまで上昇するとありました。

これに、日差しがでてきたり温度や湿度が上がることで車内温度が上昇することを考えると、秋でもクーラーの効かいていない車内は非常に危険です。

お子さんの命を守るため、悲しい事故を起こさないためにご注意ください。

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