いつもファミサポニセコをご利用いただきありがとうございます。
11月9日(水)の北海道の新型コロナウィルスの新規感染者は、9,545名と過去最多を記録しました。
冬が近づき気温がぐっと低くなり、乾燥した空気によりウィルスが死滅しにくい環境になったことや、北海道では外気温が低い分、特に換気が不十分になりやすいことが影響して冬はコロナウィルスに関わらず感染症が流行してしまいますよね。
ファミリーサポートセンターは、コロナ禍でも変わらずご利用可能ですが、今後以下のことが考えられます。
- 新型コロナウィルスの影響で、当日にサポーターさんからのキャンセルがある可能性
- コロナ禍に伴う人員不足によりサポーターの調整がつかない可能性
上記のことについて、ご理解いただけますようお願い致します。
各サポーターさんにはマスク・消毒用品を事前にお渡ししております。
利用会員宅でのサポート開始時には、手洗いをさせていただきますので、洗面所をお貸しいただけますようお願い致します。
サポート当日の朝には、利用会員・両方会員双方の検温結果をLINEへ送信していただき、37.5度以上の発熱時はご利用を控えていただくようにお願いしています。
さらに、発熱の有無に関わらず、鼻水・咳・咽頭痛など風邪症状がある場合もご利用を控えていただくようにしておりますので、症状がある場合は必ずお知らせ下さい。
(同居家族も含みます)
サポート中発熱や風邪症状が出た場合は、サポートを中止させて頂く場合がございますのでご了承下さい。
…硬い言い回しになってしまいましたが、ご理解いただければと思います。
これから始まる本格的な冬!みなさん、しっかり栄養と休息をとりつつ、子どもたちと元気に冬を乗り越えましょう!